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RZのレストアをやってみる⑦ 「キャブレター&錆ネジ編」 



エンジンを持ち上げて腰が痛めたので、重労働ではない作業を選択。



エンジンを下す下準備として外したキャブレターを引っ張り出してきました。


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前のオーナーが(?)車両を放置する時に、ガソリンを抜いてから放置してくれたので助かってます。

ジェット類はキャブクリに漬け込んでから、パークリで洗浄。

キャブの各ホールにもキャブクリ吹きまくって放置後、パークリを吹きまくり。

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キャブ本体外側は台所洗剤JOYを使ってスコッチブライトや歯ブラシで洗浄後にパークリ噴霧。

本体内部のイン・アウト通路、ニードル針の上げ下げの通路のガビガビもJOY仕様のスコッチブライトでサラッと洗ってからのパークリ噴霧、各ホール周辺は綿棒を使って洗浄。



ジェット類、チョーク、フロートガスケット等のキャブレター部品は調達してありますが、とりあえず元の旧いジェットを組み直しておきます。後々に同調やらなんやらかんやらやる時に再度組み直すってことで!キャブは右利き、左利きがあるので組み直す時は注意してっと('◇')ゞ



ニードル針の新しいものが欲しいところですが純正はとっくに廃版となっています。

他車種のモノが流用できそうだなぁ・・・調査しておきますか。

他車種のものを流用するとなれば、キャブセッティングも必要になるとは思いますが、それも楽しみの一つにすればOK!

DSCN2265.jpg



洗浄が終わった後は、使い古したサッカーストッキングにくるんで保管しておきます。

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次はエアクリBOXのバラし。

中のスポンジは無残だったので取り除いてあります。

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エアクリBOXに付いているネジ類…うーむ、見事な錆です(;'∀')//

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作業用の錆取り液や錆転換剤は持っておりますが、「自然に優しい!』がシャレオツな世の中。

コイツを使ってみました。

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1時間ほど漬け込んでみたところ・・・・・・

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少し錆が取れていますが、やっぱり『自然に優しい!』から効きもマイルド。

あれだわ、1~2日ほど漬け込んでからワイヤーブラシで仕上げないとダメかも。


今度は酢だけではなくクエン酸も試してみようかと考えております。



ってことで、作業用の錆取り液に30分ほど漬け込み直し。

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酢も作業用錆取り液も酸性なので、自宅にあったアルカリ性のコイツに浸した後にパークリ洗浄。

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仕上げはネジ頭に錆転換剤のコイツを塗り、ネジ山にはグリスを付けて再使用の運びとしました。

p1[1]


この錆転換剤はスプレータイプもあるので調達しておくこととします。


レストアは続きます。

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RZのレストアをやってみる⑥「シリンダヘッド外す&水冷系洗浄」 




エンジンを持ち上げて腰を痛めてしまった管理人です。

レストア作業に集中するあまり、自らの腰をブローさせて大変でした(-_-;)




気を付けよう!「これぐらい!」という甘い想い!!



いや、、甘い、重い!の方が合っているかも(´;ω;`)ウッ…




今回はシリンダーヘッドを外して掃除をしましょう!




よし!おそらく40年前ぐらいのラジエター液をシリンダー付近のドレンボルトから抜くぞ。


うおっ! その色たるや…尿色のラジエター液が出てきました。


DSCN2276.jpg




シリンダーヘッドを見ると『KITACO』のスペルが見えます。

なるほど、サーモスタットが入っているだろうと思われます。


うーん、初代オーナーが装着したものと思われますが…詳細は不明。

DSCN2271.jpg』の



分解したら、やっぱりサーモスタットが出てきました。

劣化してボロいので廃棄処分としようとしていたら、何かが聴こえてきました。



ボロいサーモスタット:捨てないで、お願い( ノД`)シクシク…


管理人:俺には必要のねぇパーツになっちまった。すまん、若いのが好きなんだ。


ボロいサーモスタット:新しくて美人でもトイレに女性を呼んで処理する人も居るわ。( ノД`)シクシク…


管理人:・・・そ、そ、そ、そうだな(;'∀')・・・廃棄処分は少し待とう。



なんだか…モノにも魂があるんですよね。中々捨てられないんです。

DSCN2273.jpg



はい、水冷のルート、案の定ガビガビになっていました。

まぁねぇ、想定内なんですがぁ、ガビガビを液剤で取ってみます。

さらに別の日に高圧洗浄でもしてみる予定です。


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ガスケットの隙間に556吹いて少し放置。

その後、ゴム製のハンマーでヘッドをノック&ノックしていたら、パカッと外れました。

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ピストンは純正のスタンダードサイズ。

シリンダーには前々からオイルを流し込んでおいたので、錆だらけにはなってはいませんでした。

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次はラジエターの洗浄⇒液剤を流し込んで1時間放置後に水道ホース洗浄。

シリンダヘッドにこびり付いたガスケットも塗装剥離剤を塗っては剥がし、塗っては剥がし、最後はサラッと基底面を磨きまして,今日のところはこれで許してやろう!



っていうか、腰が危険信号を出しているので、これまでとする!

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つづく

RZのレストアをやってみる⑤「クランクケース右側のネジ類」 



なかなか緩まない+ネジを何とかしたい! (前回の続きでございます~)




スクリュウーエキストラクタ―をホムセンで購入しました。

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エキストラクタ―のパッケージには頑固なネジの抜き方が書いてありますね。

はい、下穴をあけたところに、トンカチでトントンとエキストラクタ―を打ち込みます。

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タップをかける工具にエキストラクタ―をかまして逆時計回りに回せば抜けてくるかと!

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ぐぉぉぉぉ…抜けてきたのは+ネジ頭~途中まで。

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ネジだけにネジ切れた感じ・・・(-_-)ハァ

当然のように残りはネジ穴に残存中。

今のご時世で例えると『自粛して外出しない』とでも言うのでしょうか。

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もうこうなったら、ネジ穴を壊さないようにドリルで揉む事に決定!

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ネジ山を壊さないようにドリルの刃を少しづつサイズアップして削っていきました。

削っていくと感触が変化したので、まぁ・・・こんなところか?ってところで止めて。

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別ネジをねじ込んでみたところ、いまいち渋い感じだけどトルクが掛かっていきました。

今後はこんな部分に+ネジは使わず六角のスチールネジを使って固定。

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うむ、キレイに固定されました!ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪ヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪

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他の部分の+ネジも低頭の六角ネジ頭に変更!

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固いネジ類は緩ませたので、これでエンジンが降ろせます。


エンジン固定ボルト類を外して、パンタジャッキ+単独人力の気合で降ろしました。

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エンジンを降ろした後の姿。いやー、押し引きが軽くて良いわー(^ω^)//

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車体にくっついている周辺パーツを外して洗浄した後、エンジンを運びました。


でもですね、低い場所から持ち上げたりすんの腰にきますな。

降ろしたエンジンは台車かなんかに置いて移動した方が良いかも。

腰、いてぇです。


次の作業は台車やキャスター付き移動台を使おう!そうしよう!!

今回の作業はこれまで。



RZのレストアをやってみる④ 「プライマリギア裏」 

レストア作業の合間に自家用車の車検準備も行っているこの頃。

早春にメーカー系整備工場で定期点検をやってもらったので、ユーザー車検を受けようかと準備中です。




肝心のレストア作業ですが、それを進める度に固いネジが出てきて難儀しております。


でもしかし、そんなのがレストア作業というものでありまして。

あれやこれやとやっている内にノウハウとなっていくワケでありまして。



クランクシャフトに繋がっているドライブギアを固定しているネジ…。

前回の作業で緩まず心が折れたのですが、サービスマニュアルと蝦夷のライダー様に力をお借りしまして再実践です。



ギアにボロ雑巾をかまして。

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1/2インチ(12,7mm)差し込み口のフレックスハンドルに24mmソケットを当てて。

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さらに金属パイプをフレックスハンドルに通して。

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ハンドパワー+全体重を掛けて押すー!!!



押忍! オ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ス!! 緩みました!!!


凄い嬉しかったりします。




調子に乗って、次へ。

クラッチ関係を外すと・・・そこは+ネジだらけだったΣ( ̄ロ ̄lll) 

IMG_1370[1]



なんでかなぁ???

昔のバイクだから仕方ないんだけれども、どーしてこんな場所に細めの+ネジを使うのか。

仕方なし…ネジ穴を舐めないようにショックドライバーで四苦八苦して外して。


次にプライマリギア(下画像の白いギア)を外したら、またそこにも+ネジがあって。

2本の+ネジがあるんだけれども、どちらもショックドライバーだと舐めてしまう感じ。

image[1]




色々と考えた挙句・・・

手持ちの充電式ドリルに+ドライバーを嵌め込み、+ネジにガッチリと当ててスイッチオン!


⇒よっしゃー!最初の1本目が無事に緩んで外れてきたー!


普通に嬉しい(^O^)//



次、2本目・・・手に伝わる危険な兆候。

「このネジ、簡単に緩まんな。このままだと+部分をなめる。」


ってことで、ネジを叩いたり、ネジ山を深くしたりとあれこれやって充電式ドリルでガツンと!



⇒やっぱり+をなめてしまい、ネジも緩まず残ってしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン



仕方なし。ネジをドリルで揉みますか。

DSCN2243.jpg



とりあえず+ネジに細いドリルを使って慎重に切削。

まだなめてしまった+ネジは残っています。



でも、辺りは夕暮れになってきたし疲れてきたしで、今回の作業はここまで。


RZのレストアをやってみる③「ドライブギア固定ネジを外す」 


40年物のバイク、その間一度も開けられていないと思われる部分をバラしていく作業。


ほんと・・・ネジが固くて固くて大変です。


今までもドライブスプロケにフライホイールと難儀しましたが、またそんなのが襲来(´;ω;`)

下の写真にある矢印のネジが、固いのなんのってビクともしない。

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このネジはクランクシャフトに繋がっていてドライブギアを固定していると思われます。

いやー、固いのなんのって💦


ドリブンギアとドライブギアの間にウエスをかまし、24mmのソケットに通常のラチェットを当てて、それに金属パイプを通して、「おりゃー!!!」ってやったら、金属パイプがひん曲がってしまう始末。



あぁ使い古した金属パイプよ、お役御免になったよ。

廃品としてドナドナ予定になったようだね、さようなら。



くそ固いネジが緩まないから、クラッチを軽くバラシてスプリングを測定してみましょうか。

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DSCN2238.jpg



( ゚д゚)ウム、6本共に基準値内でした。


クラッチハウジングとクラッチハウジングのギア部とのガタもお決まりのようにありました。

まぁ・・・ここは後で何とかなるので今は放置プレー。



( ´ー`)フゥー...この日の午後には別車両の車検を控えていたので、これ以上の作業は難しいのとやる気もなくなり一旦終了(-_-;)



あれだな、次回はネジをあぶって軽く叩いてみるか。

それと、工具も買い足すかな。やっぱり電動インパクトがあると便利だわ~。


あぁ・・・純正部品やなんやらかんやらでモノタロウが大活躍中。





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